『暮しの手帖』第一世紀より。 表紙、その1ページを眺めているだけでも楽しい。 色鮮やかで、弾む生活、生き生きした日々といった想像が膨らむ感じです。 素晴らしいのだけれど、私にとってはどこか外の世界のことのようにも 思えてしまいます。 自分の日々…
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