市川のアトリエ*ローゼンホルツさんにお邪魔しました。
6月は、みえだあきこさんの「道端のいとなみ」展を開催中です。
森の中を歩いているみたい。
そして、小部屋の中。
椅子に腰かけて、大好きな松ぼっくりを眺めて過ごすのは至福の時間でした。
アトリエ通いは今後、月に一度の定例となる見込みです。
目的は?
一つ目は、駅弁。少しばかりでも旅気分を味わいたくて。
選ぶのもまた愉し。
駅弁もまた、子供の頃から刷り込まれた“文化”の一つです。例の如く、父の遺した紙ものの山から出てきたものたちをどうにか捨てずに発掘できました。
食べたのですね、きじ焼き丼。
デパート展!
駅弁大会は、同じくデパートで開催されていた全国郷土玩具展と共にお正月に欠かせないお出掛けだったものです。ある意味、初詣よりも記憶しているかも。
アトリエでは、動画撮影を試みることになりました。恥ずかしながら石英書房も参加致します。
アトリエ*ローゼンホルツさんのブログ、ツイッターその他もご参照下さい。
日常の中のささやかな非日常を、少し定期的に楽しんでみたいと思います。
当ブログでは、動画で触れられなかったことなどを少々綴れたらと思っております。
アトリエ通いの目的の二つ目は、また改めて。