「石と古本 石英書房」の日々

お店の最新情報と、石や本、お散歩その他、店主の好きな物事について綴ります。

富山もの

次々回の「民芸お菓子」のための郷土玩具を探し、更に開かずの箱も少々開けてみたところ、発見しました。


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富山の土鈴たち。
前回の富山編でも使いたかった・・・。

やはり、たとえ僅かずつでも発掘作業はしていないと、と反省しました。
山のような開かずの箱の存在からは目を背けがちですが、頑張らないと。
山脈のような本も何とかしなければ・・・。
作業をなかなか進められない自分がもどかしい。




春の気配はますます濃厚に。
同時に発生する花粉問題は憂鬱ですが、花々との再会は嬉しいです。  


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このときばかりは、周囲の無人を確かめてそっとマスクを外し、梅の香を楽しむのです。
毎年のことながら懐かしい、芳香。

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