本は、下記のもの主体を目指しております。
*江戸・東京もの
*近現代日本文学
*こだわりのモノ選び
*絵本・児童書
店主とその父が集めてきた本を中心に取り揃えました。
とはいえ、いざ並べてみるとまだまだ・・・。中途半端にごちゃ混ぜといった感じがしますが・・・。
皆様のご教示を受けて、成長していく古本屋でありたいと思います。
また、せっかく田端文士村という土壌もありますので、田端ゆかりの人々のコーナーも
充実させていかれたらと思います。そういう意味では、“宝の山”といった感のある土地柄ですから
ぜひぜひ生かしたいのです。
その他、店名の由来(※)でもある水晶類中心の鉱物、小さな古雑貨、
店主母が今まで集めてきた雑貨等も置いております。
※「石英」は、水晶の仲間ですが、「水晶」よりも不純物が多いものを
指します。希少性は劣りますが、個性は豊か(な筈)です。