「石と古本 石英書房」の日々

お店の最新情報と、石や本、お散歩その他、店主の好きな物事について綴ります。

たくさんの色

春の日の縁側。夕方のアトリエ*ローゼンホルツの風景です。



ずいぶん日が長くなりました。




外の本を収めている木箱には、更に変化型が生まれ、数が増えていました。
手前から順に、奥のアトリエ入口に向かって。
こんな陳列台も。



側面の、いちごの味のアポ○チョコを思わせる配色が可愛いです。
アトリエへお越しの際は、ぜひ横からもご覧になってみて下さい。







入口直前まで箱の行列が伸びました。本の量も増えているということです。




入口の引き戸前から。
画像の左奥が、一枚目の縁側です。先日よりも花たちの色味が増えています。




絵本、時代小説、カフェ本・・・アトリエで話題になった本たちは、今日も多彩でした。
在庫の品揃えは自らの好きなものが基本ですが、それらが単色ばかりでなく
色鮮やかであるようにこれからも心がけたいと思います。





先日ご紹介した「一生の一冊」企画(こちら)と同時に、同会場(フレスポ稲毛)では
屋台での古本販売を行ないます(4月20日〜5月7日)。
当店も出店致します。
現在、わくわくどきどきと選本真っ只中におります。
どうぞよろしくお願い致します。

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