本日開催予定だった、雑司が谷・鬼子母神商店街の「みちくさ市」は、
明日に順延になったとのことです。
皆様どうぞ明日お出掛け下さいませ。
今日は少し涼しいですが、まただんだん猛暑に戻るようですね。
この高低差が案外応えるかもしれません。どうか体調にご用心下さい。
「古本 石英書房」の今後の営業日は以下の通りです。
23日(月)通常通り
25日(水)通常通り
27日(金)10時30分〜16時30分頃
28日(土)通常通り
※30日(月)・8月1日(水)は、都合により休業させていただきます。
8月3日(金)通常通り
4日(土)10時30分〜17時頃
※6日(月)〜9日(木)は、都合により休業させていただきます。
*10日(金)・11日(土)につきましては現在のところ通常営業の予定ですが、
変更するかもしれません。
またこちらでお知らせして参りますので、ご了承下さいませ。
なお、12日(日)〜19日(日)は夏季休業とさせていただきます。
今後もさらに急な変更の生じることがありますので、お手数ですが
最新のブログでご確認下さいますようお願い申し上げます。
三姉妹の学校は夏休みに入り、家庭内の日程が毎日不定です。
大したものを作ったりする訳では全くないのですが、三食のご飯の
辻褄合わせのことばかり考えております。
(「ごはん」を変換したら真っ先に「五版」と出たのは、新解さんの影響ですね、きっと。)
変則の日々でも、電車通勤のお陰でどうにか読書時間は多少確保できています。
今読んでいるのは、『本の雑誌血風録』(椎名誠、新潮文庫)です。
何かを生み出し育てて成長させるという過程を追体験して、パワーをもらっている
感じです。
夏バテ予防の如く、“始まり”や“成長”のパワーを感じられる本を店内で
集めて並べてみようか・・・とも考えたりしております。
今日、帰宅後は町会の盆踊りの練習です。子供会の親としてお手伝いすることが
あれこれあるのです。
「炭坑節」等、いわゆる定番の曲にも毎年条件反射のようにしみじみしますが、
前回(おそらく)初めて聴いた「相馬盆歌」が何だかとても気に入りました。
楽しみが増えた気がします。
踊りや太鼓の練習(子供)や進行や設営の準備など、当日までは
しばらくばたばたしますが
風物詩をしっかりたっぷり楽しもうと思います。
うー、でも何故本業以外でこんなに多忙なのでしょう・・・。