9月以降、特に週末に古本関係のイベントがまた増えてきました。
まさかこんなに暑い9月になるとは・・・・特に外で実施される方々は、
大変に厳しいことと思います。
どうか皆様、体調にはくれぐれもお気を付け下さいますよう・・・。
今日・明日は、池袋の往来座外市ですね。
そして、つい先程こんなものも発見してしまいました。
＊「ふるほんばし」
明日5日（日）13〜17時、
会場は、清澄白河の深川資料館通り商店街事務所隣の空地だそうです。
以下もご参照下さい。
橙日誌 / 東京クリップ / 渚だより リコシェ波乗り営業日誌
上記最後の、リコシェさんのブログで更に発見。
＊「300号300テーマの彷書月刊・・・・ベスト・セレクト フェア」
〜10月3日（日）、同じく深川の「深川いっぷく」で開催されています。
もうすぐ休刊となってしまう『彷書月刊』、大変残念です。
当店も、先だって思いがけず記事にして頂き、ものすごく光栄でした。
（南陀楼綾繁さんの『ぼくの書サイ徘徊録』の中です。2010年8月号）
何年かして読んで、あのときこんなだったんだ・・・と苦くなく笑えるように
頑張っていこう、と決意を新たにすることができました。
「深川いっぷく」は、調剤薬局だったときの作りを生かしたお店。
もともと気になっていながら来訪を果たせずにいましたので、ぜひ行ってきたいと
思います。
深川は自宅からさほど遠くない範囲なのですが、こうしてぽろぽろ情報漏れしています。
自分の行動範囲の付近はせめてアンテナを張れるように、
もう少し頑張らないといけません。
