「雨いろの本の市 神楽坂・うす沢」は終了致しました。
ご来店下さいました皆様、誠にありがとうございました。
そして、雨の本は引き続き巡回となりました！
雨いろの本の市
雨の日に読む本 at いっぷく
清澄白河のギャラリーカフェ「Art Labo 深川いっぷく」さんでの
展示販売が始まりました。
本日から、7月中旬頃 28日(日)までの開催となります。
深川いっぷくさんについては、こちらをご参照下さい。
お店のブログはこちらです。
搬入直後に撮りました。
またもや変化した石の展示方法です。
本棚一つに収まった本たち（石も）。追加もされております。
今回はどんな本が、どのような方のお目に留まるのでしょうか。
7月7日まで、写真展「MONOCHROME LANDSCAPE 色のない景色」が
開催中です。
四人の方々によるモノクロ写真の展示です。
写真のモノクロと、本棚の青み(雨)を中心としつつも多彩な色合いが
対照的でした。
それぞれに引き立て合えたらいいなと思います。
私は写真について全くの素人、門外漢ですので僭越なのですが、
実はモノクロ写真を見るのが好きなのです。一見無口なようでいて、
実は雄弁・・・という印象が好ましく感じられて、
そこから聞こえそうなことばに耳を傾けたくなってしまいます。
期間中にもう一度一人で向き合いたいものです。
テーブル席だけでなく、このような椅子も。
この日同伴したうちの三女も、どっしりと寛いでおりました。
ぜひごゆっくりお楽しみ下さいませ。
「深川いっぷく」さんは、深川資料館通り沿い、
お店入り口前に佇むこの方が目印です。 ※三女撮影
