先日、営業活動兼社員旅行をして参りました。『100年生きられた家』の、ことな舎としての日帰り京都ツアーです。
複数人で新幹線に乗るのは実に久方ぶりでした。これもまたいいなあと再認識。
旅のお供は、先日つくば市の「えほんや なずな」さんで買った絵本。
新幹線の通る行程が鳥瞰図で見られます。体感できて嬉しかった。
京都での行程は、ざっと以下の通り。
マヤルカ古書店→恵文社一乗寺店→鴨川→水火天満宮→ことばのはおと(来店果たせず)→珈琲店(お名前確認せず)→京都御所→レティシア書房→御菓子司龜末廣→エースホテル→イノダコーヒ→京都伊勢丹
よく歩きました!
※当初、何故かアップロードできる画像がごく限られていました。後日可能なものが増えたので、少し追加しました。
大文字。こういう景色を見られるのは、京都行きの醍醐味だと思っています。
京都ならではの景色、京都ならではのお菓子、等々を追いつつも、最後の最後、新幹線改札内の売店で私が喜び勇んで買ったのはカール。チーズ味と和風だし味二つとも。子供の頃からの好物との久々の再会でした。
メインテーマである書店は3店巡りました。それぞれのお店が放つ確固たる個性の光。その中で本を探すのは大変楽しかったです。その楽しさが大いなる学びになります。学びを生かせればいいのだけれど。
何よりも、同行のお二人がいらしてこその楽しさでした。